【作例あり】デート機能のススメ。Canon EOS Kiss 5で太宰府天満宮の梅を撮る!

こんにちは!
写真に日付を入れていますか?

フィルムカメラで、写真の右下に自動で日付を焼き込む機能のことを「デート機能」と言います。
プリンター機器でおなじみのEPSONが開発し、1980年代後半以降の電子式コンパクトフィルムカメラには、ほとんど当たり前のように搭載されていました。
機種によって書体も微妙に違うのだとか。

今回は、このデート機能が使えるフィルムの一眼レフカメラ「Canon EOS Kiss 5」で撮影した写真をご紹介します。

 

カメラ紹介

使用したカメラは「Canon EOS Kiss 5」。
EOS Kissシリーズは、デジタルになって今でも続いている有名な機種です。

EOS Kiss 5は2002年発売され、フィルムKissの最終機である7のひとつ前にあたります。
フィルムの自動巻き上げやオートフォーカスのおかげで、使用感はデジカメに近く簡単。

とにかく軽い上に、コロンとした形も愛嬌があって可愛いです。
このフォルムで非常に持ちやすくなっています。

フィルムは「Kodak ULTRAMAX 400」を使いました。

 

作例

場所は福岡太宰府市にある「太宰府天満宮」
撮影時はちょうど梅が満開の時期です。
この「飛梅」は菅原道真公を追って都から飛んできたという言い伝えがあります。

 

紅梅と空の色合いにULTRAMAX 400は好相性。

梅とメジロ。
実はこれより前に自宅近くにもメジロがいたんですが、その時は持ち歩いてたのはTRIP35で、当たり前ですが全然寄れなくて……。
リベンジも兼ねて望遠レンズ使用しました。バッチリ撮れて良かったです!

近くの「光明禅寺」は、この日コロナの影響で一時拝観中止。

 

まとめ

不思議なことに、撮影した年月日というほんのちょっとした情報でも、写真と一緒だとその日のことをすぐに思い出せてしまいます。
現像済みのフィルムにも残るので、まさに思い出を刻むものという感じですね。

ちなみに、今このデート機能を使おうと思ったら注意が必要です。
多くのフィルムカメラは2019年12月31日までしかカウントできません。
それ以降は出荷当時の年月日にリセットされてしまいます。
愛好家の間では「2019年問題」と言われていました。

デート機能自体が1981年に開発されたものなので、まさか40年以上先まで使われるとは想定外だったのかもしれません。

もちろん、2019年を乗り越えるカメラも存在します。
「Canon Autoboy ZOOM」2029年まで
「FUJIFILM NATURA CLASSICA」2035年まで
「Leica CM」2060年まで
など。今回のEOS Kiss 5はなんと2099年まで使えます!

 

スマホやデジカメの写真も、アプリなどでデート機能を楽しめますよ。
写真に日付を入れてみませんか?

 

おまけ。
今回は比較的爽やかな青さのULTRAMAX 400さんでした。

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